2019-02

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楽曲紹介

【楽曲紹介】羊文学「天気予報」

Spotifyでテキトーにプレイリストを選んで聞いてたときに流れてきた羊文学の「1999」。なんかいいぞ、と思い他の曲も一通り聴いてみた。やっぱいい! はて、羊文学とはどんなバンドだ?とネットで検索。写真やプロフィールを見て、スリーピースのガールズバンドかー、女性だけでこんな音楽やるのかっけーなー、と思っていたのですが、YouTubeで以下の動画を見て、ドラムが男性だと知る。 体細いし、前髪長くて目が隠れてるし、名前(フクダヒロア)も中性的だし、わからんわ!
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【楽曲紹介】モーモールルギャバン「7秒」

モーモールルギャバンは初期の代表曲「サイケな恋人」がめちゃくちゃ好きで、10年前くらいの曲ですが今でも定期的に聴いてます。最初のアルバム「野口、久津川で爆死」の曲はどれも好き。 モーモールルギャバンは、歪みまくったキーボードと、ゴリゴリのベースと、パンツ一丁のドラム、ギターレスの男女ツインボーカルスリーピースバンド。 これでもかというくらいキャッチーなメロディと、意味あるのかないのかわからないヘンテコな歌詞。見た目も曲も変態的で、不思議な中毒性があるバンドです。 とか言ってますが、僕がちゃんと知ってるのは「野口、久津川で爆死」と「クロなら結構です」が出たくらいのころ(2009年~2010年くらい)。そのときは曲もよく聴いていたし、ライブにも何回か行っていました(めっちゃ楽しかった思い出)。 しかし、それ以降は曲が出るたびにチェックし続けてはいたのですが、僕にはそこまでぐっとくるもがなく、一時期活動休止していたのもあって、最近はだいぶ離れていました。
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【楽曲紹介】Have a Nice Day!「フォーエバーヤング」

2018年下期で一番聴いたのは、たぶんHave a Nice Day!(ハバナイ)。 ここ何年も音楽にアンテナを張っていなかったので、知るのがかなり遅れましたがめっちゃいい。 音楽ストリーミングサービスは当初はAmazon Music使ってたのに、ハバナイを聴くためだけにSpotifyに乗り換えた。そして繰り返し何度も聴いた。 ハバナイは、浅見北斗氏を中心とした「ジャンク・ディスコ・バンド」。「ジャンク・ディスコ・バンド」というのはよくわかっていませんが、まぁとにかく踊れる。 ハバナイの「踊れる」というのは、流行り(もう流行ってない?)の4つ打ちダンスロックでの「踊れる」よりも、もっと体の芯から、深く「踊れる」のです。
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