ACIDMANが福島で毎年行っているライブが、コロナの影響で開催中止となり、生配信ドキュメントライブという形に変えて実施されたようです。そのアーカイブが配信されていたので久々にACIDMANのライブ映像、というか楽曲を聴きました(その配信は3月末で終了)。
ライブの一曲目が「造花が笑う」でテンションあがった!
ACIDMANを知ったのは、「造花が笑う」「アレグロ」「赤橙」の300円シングルを弟が持ってて、このバンドいいよと薦めてきたのがきっかけ。アルバム「創」はめっちゃ聴いていたので、最初のころの曲は結構思い入れがある。でも僕の音楽の趣味の変化もあったりなんかして、ACIDMANを聴いていたのは「and world」のころくらいまで…。
もうすっかり楽曲を追ったりしていないけど、上記のライブ映像を見て、ずっと変わらず活動続けてんだなぁ、と勝手に感慨深い気持ちになった。
やっぱいい曲ですわー。